業務案内
業務案内
大阪で司法書士が地域の皆様からのあらゆるご相談に対応している「司法書士もりたか法務事務所」では、不動産登記についてのお問い合わせもお待ちしております。
不動産登記とは、土地や建物といった不動産が今どのような状態にあるかを法務局で登録すること、もしくは登録されている内容のことを指します。
司法書士は、不動産の登記の中の「権利の登記」の専門のプロです。
司法書士は、不動産の所有権や担保権についての登記である「権利の登記」を専門に取り扱います。
この分野のご相談で多いのは、不動産の「相続」「贈与」「売買」などの不動産の名義変更のお手続きです。
不動産の登記に関しまして、あらゆるご質問にプロがお答えいたしますので、大阪の当事務所までお問い合わせください。
会社や法人について法務局に登録することを商業登記と呼びます。
大阪の「司法書士もりたか法務事務所」ではこの商業登記もお任せいただくことが可能で、会社の形態や役員について、適切な登記を行ってま参ります。
そのためには皆様の会社・法人のご事情や事実関係を詳しくお聞きすることになりますが、正しい登記のためには必要な手順となりますのでご理解ください。
大阪の周辺で会社や法人を設立する際にも、もちろん商業登記の申請が必要となります。
会社としての実印の作成、公証人による定款の認証、資本金の払い込みなどの手順を済ませた上で、法務局へ登記を申請することとなります。
最適な商業登記の進め方をアドバイスいたしますので、大阪の当事務所までご相談ください。
司法書士は裁判の代理人として、ご相談者様になりかわって法廷に立つことができます。
ただし目的の金額が140万円以下の裁判に限ります。
それ以上の裁判では代理人にはなれませんので、ご本人様に裁判所まで行っていただく必要がありますが、その際も裁判の日を迎えるにあたって全面的なサポートを行いますので、まずは大阪の「司法書士もりたか法務事務所」にご連絡を。
建物明け渡し請求・賃料請求・敷金関連案件・債権回収・交通事故・詐欺など、裁判は意外と身近なところで巻き起こってしまう可能性のあるものです。
大阪にある当事務所では、裁判所や相手方に提出するための書類をプロの司法書士がお作りできますので、いざというときにご相談にお越しください。
成年後見とは、知的障害や認知症などのために物事に対しての判断能力が不十分になっている方を、法律の面でサポートするための制度です。
具体的に言うと、財産管理や重要な契約など大切な判断が必要なときに、ご家族の方もしくは専門家がサポート役として判断のお手伝いをする、という仕組みのことです。
管理する財産が多い場合や、複雑な契約が必要な場合などは、司法書士などプロにお任せになるのがおすすめです。
成年後見制度には、将来的に判断能力が不十分になってしまったときのためにあらかじめ準備しておく「任意後見契約」と、判断能力が低下してからの「法定後見制度」とがあります。
大阪にある「司法書士もりたか法務事務所」では成年後見に関するあらゆるお問い合わせに対応させていただきますので、お気軽にご相談ください。